音とダンスで魅せるヒトリの個性、ヒトリの可能性。

特集ページ/10周年に寄せて

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開催10周年を記念して、
参加アーティスト、関係者のみなさんにコメントを頂きました。



  • かない るみ RUMI KANAI(ダンス)/松本

10周年に寄せて
初参加で10周年(終年)、大きな節目に関わらせて頂きありがとうございます!
ヒトリ主義、以前2回ほど拝見し、こんな場所があったんだ~と少し懐かしい気持ちになったのも数年前…その昔、パリの小劇場でソロを発表していた時期があり、複雑な記憶と共に思い出したのでした。笑
何のために?なぜ舞台なのか?もう一度原点にかえり、新たな気持ちで臨みたいと思います。
最後に、ギリギリのエントリーを快く受け入れてくださった亀田さま、その他関係者の皆みなさま、本当にありがとうございました。
当日よろしくお願いいたします。

  • 酒井 エル L SAKAI(ダンス)/京都

今回は2回目の参加で、イベント10周年の節目に立ち合わせていただくことになりました。
はじめは勇気堂さんからプロデュースの亀田さんにご紹介いただいたご縁ですが、それももっと前からの人や場所とのつながりがあってのことを思うと、今こうして行っている活動の様々がすべて偶然のような必然のような。感慨深いです。巡り合わせに感謝して舞台に立たせていただきます。
2年半前に「君はひとりでいなければならない」というタイトルでソロのダンス・パフォーマンス作品を創りました。ひとりだけでは何もできませんが、それでもやはり「ひとり」 であることは、ものづくりをしていく上で必要なことだと思っています。
「ひとり」の踊り手として表現に責任を持つこと、多くの人と関わりを持つうえでの「ひとり」、そうならざるを得ない「ひとり」の場合も。。。
この2年半で少し変化した「ひとり」の意味を加味して再構成し、今年の「ヒトリ」主義に臨みたいと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。



  • 佐藤 小夜子 SAYOKO SATO(ダンス)/愛知

10周年おめでとうございます☆!💐
2010年5月に亀田さんからヒトリ主義NIGHTへの参加のお声をかけていただき、9月に女性3名で出演させていただきました。その年は彫刻家の作品が劇場に展示してありまして、赤阪さんのギターと彫刻作品と即興コラボをさせていただきました。それ以来昨年まで、音楽家の方々と共に即興をベースに踊らせていただきました。めったにない貴重な機会を毎年いただき、とてもとても素敵な時間でした。今回は、創作作品を上演させていただく予定です。即興ベースではない作品上演は、ヒトリ主義NIGHTでは、初めてではないかしら?
10周年という節目の年に、今回の作品を踊りたくなりました。ヴィオパーク劇場の空間においてみます。どうぞよろしくお願いいたします。
ヒトリ主義NIGHTでたくさんのアーチストに出会えたこと、多様な表現の空間に出会えたことは私の財産となっています。
皆様に、感謝の気持ちでいっぱいです!
ありがとうございます!

  • センテンス SENTENCE(音楽)/京都

MSATOSHI
トンネルを潜ったらすぐにヴィオ・パーク劇場が見えたな。
僕が絵を描いたドレスを着て佐藤さんが踊ってたな。
下垣さんとホームセンターに道具を買いに行ったな。
パキスタンブレインさんと連絡が取れなくなって不安やったな。
2日目の朝起きたら勇希堂さんが練習していたな
初日が雨やったから、潰れたカエルを踏まないようにコンビニまで朝食を買いに歩いたな。
舞台の上で曲を思い出せなくてじっと座ってたな。
あの舞台に立つことを目標の一つにして、バンドを始めたな。

全部の景色が、あのピンと張った冷たい空気に彩られている。
僕の人生のある部分がヒトリ主義Nightによって犯されてしまった。
消したくない傷跡。
僕にとってのヒトリ主義Nightがついに終わる。
ようやく終わる。
終わってしまう。

決着をつけに行く。

MAYU
ヒトリ主義nightは私が舞台に立つきっかけになった場です。
この身体で、この心で、この命で、本当に生きてゆく覚悟があるのか。ヴィオ・パーク劇場の舞台はそんな問いを私に投げかけます。
そこにいる人、もういない人、いろんな魂が宿ったあの舞台で、私は、やはり私は、やはり私をさらけ出すことしかできないのだと思います。
最後のヒトリ主義night、私を舞台に出会わせてくれたお礼をしに行きたいと思います。

  • 西脇秀典 HIDENORI NISHIWAKI(何だろう)/三重

ヒトリ主義Nightが、今年10周年を迎え、一旦幕を引くとのこと、私には、まだそれがどういうことになるのか、想像も出来ていません。
舞台の一期一会に、何の違いがあるのだろうか、とも思いますが、たかだか出会って5年目であるにすぎない私にとって、ヒトリ主義NIghtという舞台は、実は既に、最も重大な年間行事のごときものになっていたように思わざるを得ません。
もう、本番まで、一週間ほどとなりましたが、いっそう、ヒトリ主義Nightだから出来ること、ヒトリ主義Nightでないと出来ないこと、そのギリギリのところまで、削って行き、その時を迎えられるよう、出来る限り、淡々と、日々の営みに励んでおります。
年中行事であっても、それは、私が生きている、ひとコマ。日常のすべてが露わになるところです。
飾ることも、隠すことも出来ません。
とても厳しいものだと思います。
この舞台が終わったら、次に私は、どう生きて行くのか。
それも、今は考えられません。
生きていくことは、驚きと問いと実験と探究の繰り返し。
その中に、ヒトリ主義Nightに集う、出演者、スタッフ、観客の皆さんと過ごす時間があることで、私は、少しずつくっきりして来たように思います。
悔いのないように。
皆さんとご一緒出来ることを楽しみにしております。

  • 勇希堂主人 YUKIDOU SYUJIN(舞踏)/神奈川

    勇希堂主人3

    あの年に何をしてたか思い出さねばならないときに、ヒトリ主義nightで何々を踊った年だからと考えて思い出すようになってしまってからずいぶんたちます。
    だいたい正月には今年なにをやろうか考えて、音楽とか衣装の準備をはじめて、本読んで調べたりして、あたたかくなったら稽古をはじめてと、本番までずっと作品とつきあって、終わるともう正月なので、作品がらみでいろんな思い出があります。
    こんなふうに長いことヒトリ主義nightとともに生きてきた人生だったといっても過言ではありません。これから何十年かたって、わたしのまわりもいろいろ変わって、わたし自身もすっかりかわっても、「2017年に何してたろう」と思い出さねばならないときには、まちがいなくこう思うでしょう。
    「ヒトリ主義night10周年を踊った年だから。。。。」

  • 滝澤テイジ YUKIDOU SYUJIN(フライヤーデザイン・照明)

【番外編フライヤーのお話】
“ヒトリ主義Night” なんとも不思議で素敵なタイトルではありませんか。
デザインを担当して今回で四回目ですが、初回からタイトル文字は個性的で力強い書体を使用しています。そして10周年。亀田さんからのたっての希望でデザインの話を少々。
中央の十字は文字通り10年(DECADE)を意味しますが、もうひとつ、十字架も表しています。
苦難の象徴(10年間お疲れさまでした)と、死に対する勝利(このイベントを通して発見したもの・生みだされたもの)、そして復活の象徴。
また、裏面の亀田さんの挨拶文は、英文が混ざっていることもあり過去三回は横組みにしていましたが、今回はヴィオ・パーク劇場の中庭に降る雨をイメージし縦組みにしました。
“やがてまた、地上に降り注ぐ日を夢見て”
私も夢見ておりますよ。

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